アルバロ・ムティスによる君主制についての考察

私にとって非常に辛い逆説は、私が幼い頃から王党派だったということです。ほとんど幼少期からと言ってもいいでしょう。幼い頃に読んだ歴史書は、私を君主制の起源と仕組みを探求する道へと導きました。私が考える君主制、そして他の時代が経験してきた君主制は、今では考えられないものであることは十分に承知しています。[…] 私にとって、超越的なもの、神聖な起源から来る権力、そして人類よりも上位の存在と権威に対する義務として国王が引き受ける権力の方が、はるかに説得力があります。国王のこの誓約こそが、生涯にわたるこの権力の源泉、起源、そして理由であり、戴冠式後に息子たちがこの権力を継承する権利の根拠なのです。これは私にとってはるかに受け入れやすく、多数決で承認され、私自身の姿を模した人間によって作られた法律、規則、規範に従うよりも、はるかに心地よく、より深く結びつき、共に生きていくことができます。大多数の人々が社会のあり方について意見を一致させているという事実は、私にとっては全く意味をなさない。この社会が私の尊敬に値するものとなり、私がその一員であると感じ、そして私の尊敬を受けるに値するためには、より高次の起源を持つものでなければならない。人口の大多数を代表すると主張する一群の男たちが、論理的な過程を踏襲し、練り上げた産物であってはならない。なぜなら、私の考えでは、それは想像しうる限り最も忌まわしい専制政治だからだ。.

エドゥアルド・ガルシア・アギラールとのインタビュー本『Souvenirs et autres fantasmes 』(Editions Folle Avoine)からの抜粋。


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