現代世界
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聖アルフォンソ・リグオーリの祈り
神よ、あなたは聖体の中におられると信じます。私は何よりもあなたを愛し、私の魂はあなたを切望しています。今は聖体の中にあなたを受け入れることができないからです。せめて霊的な方法で、私の心の中に来てください。まるであなたが私の中におられるかのように、私はあなたを抱きしめ、私を一つに…続きを読む
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フランソワ・ラガルド、エルンスト・ユンガーの写真家
フランソワ・ラガルドへの追悼の言葉。彼は25年来の友人であり、エルンスト・ユンガーの写真家でもありました。ユンガーの映画『赤と灰色』は、彼の功績を物語っています。フランソワ・ラガルドは2017年1月13日に亡くなりました。続きを読む
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意志だけか、それとも意志だけか
アンティゴネは、人間は自らの意志だけを信じてはならないことを知っている。ここでもまた、権力が自らの傲慢さによって肥大化していくという問題が存在している。意志だけが歪められ、腐敗し、枯れ果て、傲慢になる。意志だけが、あるいはしばしばそれに伴う意志だけが、より高位の力、権威が忘れ去られるとすぐに、その場を占領してしまう。すべては…続きを読む
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今は政府が存続するべき時ではない
後に枢機卿となったピウス9世は、ナポレオン3世皇帝に対し、こう答えました。「陛下、陛下のような偉大な政治家が、まだその時ではないと反論されますが、私は偉大な政治家ではないので、屈服せざるを得ません。しかし、私は司教であり、司教として彼らにこう答えます。…続きを読む
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1843年のマリー・ラタステ
1843年にマリー・ラタストが見た幻の中で、イエス・キリストはこう告げられました。「私はフランスの最初の王、最初の君主である!私はすべての人々、すべての国家、すべての帝国、すべての領土の主である。特に…続きを読む
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異国情緒に関するエッセイ
強い個性を持つ者だけが「差異」を知覚できる。あらゆる思考主体は対象を前提とする法則に基づき、「差異」という概念は直ちに個別の出発点を示唆すると考える必要がある。この驚異的な感覚を深く体験する者は、自分が何であるか、そして何でないかを感じるだろう…続きを読む