2017年5月
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異国情緒に関するエッセイ
強い個性を持つ者だけが「差異」を知覚できる。あらゆる思考主体は対象を前提とする法則に基づき、「差異」という概念は直ちに個別の出発点を示唆すると考える必要がある。この驚異的な感覚を深く体験する者は、自分が何であるか、そして何でないかを感じるだろう…続きを読む
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アリストテレスによる人間と動物
ここから、国家は自然の摂理であり、人間は本質的に社会的存在であり、偶然ではなく本性的に野蛮であり続ける者は、間違いなく堕落した存在か、人類よりも優れた存在かのどちらかであるという明白な結論が導き出される。まさにこの非難は、まさに彼に対して向けられるべきものなのである…続きを読む