エマニュエル・ディ・ロセッティの旅行記
先日のある朝、ラジオ・ノートルダムのルイ・ドーフレンヌ番組「ル・グラン・テモワン」で、ある若い女性の声が聞こえてきた。その声を聞いて、私は驚きに打たれた。この若い女性の名前がシャイアン・キャロンだと知ったのだ。彼女はキリスト教徒で、神の恵みに心を打たれ、改宗を決意したイスラム教徒の物語『ラポトル1』を制作した。続きを読む