カトリック
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ノートルダム デュ リスのエモーション
今朝11時15分に行われた聖ミサで、ノートルダム・デュ・リスの信徒全員が感じた感情は、とても美しいものでした。バグダッドから来たイラク人キリスト教徒の代表団と、昨年10月にイラクで起きた虐殺を証言する簡潔で感動的な言葉を語ったイラク人司祭も出席しました。続きを読む
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カトリックの歴史に関するメモ
ジャン=ピエール・モワセ著『カトリック史ノート』(第9章「近代の衝撃(18世紀半ば~1870年)」394ページより。戴冠式の最後に瘡蓋に触れる儀式は今もなお行われているが、その信憑性は失われつつある。象徴的に、戴冠式の形式、つまり按手式が変化している。「王は…」続きを読む